NANALA サロンコンセプト

【日本でも珍しい「本場ハワイアンロミロミ専門サロン」】
(日本でも珍しいハワイアンネームを授与されたロミロミインストラクター)
キャッチコピー(特徴)
「全身全霊を込めたロミロミは、波のようなマッサージ」
「情熱と海と解放。本当の自分と出逢えるロミロミをアナタに」
「全てを許し、受け入れるロミロミは呼吸ように自然な営み」
都会にいながらHawaiiのリラクゼーションを 視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚・・・”五感に伝えるアロハスピリッツ”をコンセプトとしています。 癒しの楽園ハワイ、明るい太陽と澄んだ青い空、輝く海、豊かな緑。美しい大自然がそこにはあります。
プルメリアの甘い香りに頬をなでる潮風、リズミカルに繰り返す波の音や揺れるヤシの木の葉音。
甘い果実や豊富な海と山の幸、これらが心地よく五感に響きます。そこで生まれたロミロミという、オイルを使って全身に施すマッサージ技術は まさに最高にヒーリングトリートメントです。
NANALAサロンでは、ハワイアンミュージックや波の音の流れる空間の中でアロマの香りにつつまれながら、手から伝える「アロハスピリッツ(愛の精神)」で心をこめて施術をします。
全てのコースにおいて、ベットで横になっていただきますのでゆっくりとお寛ぎいただけます。癒し空間の中で最高のリラクゼーションを・・。
東京都出身
日本大学文理学部卒業
大学卒業後、高校教員となる。
その後、旅行会社で営業・添乗・手配関係の仕事を経て、金融機関の会社に約10年勤務
産能大学大学院経営情報学科にてMBA取得。
2008年6月 西新宿でハワイアンリラクゼーションサロン「NANALA」開業
2014年6月 一般社団法人 ハワイアンアコード ロミロミアカデミー設立・代表理事就任
現在に至る。
高校時代、ダイビング部に所属しインターハイに出場。
大学では体育学科に進学、スポーツ三昧の学生生活を送る。
幼少のころから無類の海好きで、20代前半で初めて訪れたハワイに魅了される。それ以降は年に1度必ずハワイへ。
結婚・出産・育児をしながら、いつかハワイと繋がる仕事がしたいという夢を抱きつつ金融関係の会社に勤務。
子育てがひと段落した頃にボディボードを再開。その帰り道で見つけたロミロミスクールがその後の人生を変える。この時に「私はこれで生きていく」と決意。
すぐにスクールへ通い、ロミロミの独特な「癒し」の世界にはまっていく。
サロン経営に向けてエステティシャンの技術も習得。ハワイへ行き、ロミロミとホットストーンを学ぶ。
40歳で西新宿にサロンOPEN。
その1年後、ロミロミスクールを開講。ロミロミの聖地:ハワイ島にてワークショップ、ホノルル実務研修も開催。イベント企画も多数手がけ、毎年参加人数が増加。
逗子海岸・海の家・茨城サンビーチ・サーフィン大会等でのボランティアロミロミや出張ワークショップも随時開催し、ロミロミの魅力を多くの人伝えている。
2014年6月、自分と同じようにサロン経営を夢見るセラピストを応援したいという思いから、3年の準備期間を経て、一般社団法人ハワイアンアコード ロミロミアカデミーを設立。
セラピスト全般に向けての各種セミナーや検定試験、サポートに尽力を注ぎながら、自身のサロンと平行して活動している。
Q1, 受けた人がどうなって欲しいのか
A1, 来てよかったと思って頂けるように、また来たいと思って頂けるように・・ 抱えたマイナスの材料は、すべてここに置いてお帰りください。 ロミロミの精神「ホーオポノポノ」は全て受け入れるということです。
Q2.自分がどうありたいか
A2,「自分の心に聞き、自分を信じる。その結果に言い訳はしない。」 「なんだかわからないけど「いい」と思われる空気感を持っていたい。」
Q3,大切にしていること
A3,「受け入れること」 「手放す勇気」
Q4,心がけていること
A4,「物ごとはシンプルに考える」 「窮地に立った時こそ よく笑い よく寝る そして自分を信じる」
Q5,趣味
A5,ボディボード、映画鑑賞、バイラバイラ、ボランティア、お酒、釣り、漬物作り
Q6,おまもり言葉
A6, 「幸せは人から見た自分ではなく、自分自身の心の状態」 「いい人との出会いで自分は生かされている。感謝」
Q7,目標
A7,「なりたい理想の自分自身」 ~人と比較することに、なんの意味もない〜
Q8,特技
A8,素潜り・書道4段・茶道・ピアノ演奏
Q9,素顔は?
A9,・オールジャンルのお酒が飲める。しかも強い。 食べ物の好き嫌いは一切なし。 よって、人付き合いとことん付き合えます。